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PAACニュース123号:TMJの機能異常と環椎のサブラクセーションを持った患者のカイロプラクティック治療

2018/10/05

             Joel Alcantara,DC、Gregory Plaugher,DC、Darrei D.Klemp,DC、Chris Salem,DC 著

                                               訳:栗原輝久

序論
目的:頸椎サブラクセーションと側頭下顎関節(TMJ)の不整列に関連した症状のみられる患者のカイロプラクティック治療について詳述する。
臨床的な特徴:41歳の女性には両側の耳痛、耳鳴り、眩暈、聴覚上の明瞭さの変化や減退がみられた。そして医師が処方した抗生物質の治療を受けていた。彼女の症状は、側頭下顎関節症候群によるものと診断され、医師と歯科医の治療を受けたが不成功だった。
処置と結果:(ガンステッド・テクニックの)素早く振幅の小さなアジャストメントが環椎のサブラクセーションに対して行われた。この患者の症状は改善し、9回来院の後に解消した。
結論:側頭下顎関節の機能異常、頭痛、サブラクセーションを持った患者のカイロプラクティック治療について詳述する。臨床的な論題は、この障害のある患者の管理に役立つ臨床的な論争点についても詳述する。(J Manipulative Physiol Ther 2002;25:63-70)
鍵となる言葉:側頭下顎関節:疼痛:カイロプラクティック・マニピュレーション

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